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ローヤルゼリーにあるパントテン酸




美容と健康に大きな効果を発揮するローヤルゼリー。
3大栄養素であるタンパク質、炭水化物、脂質をはじめ、40種類以上の成分が含まれているローヤルゼリーは、栄養素の宝庫といえます。
中でもパントテン酸は、デセン酸と同じくらい大切な栄養素の一つです。
それでは、皆さんにローヤルゼリーに多く含まれるパントテン酸とはどのような物質で、どんな効果があるのかを紹介します。

1.パントテン酸とは

パントテン酸はビタミンB群の一つで、黄色く粘り気のある液状の物質です。
ビタミンB群の中で5番目に発見されたので「ビタミンB5」とも呼ばれています。
パントテン酸は多くの食品に含まれる栄養素で、健康維持にはなくてはならないものです。
ローヤルゼリーにはパントテン酸が豊富に含まれており、ビタミンB群の中でも含有量が最も多い物質です。

1-1.パントテン酸の含有量はローヤルゼリーが一番!

パントテン酸の名前の由来は、「どこにでもある酸」というギリシャ語からきています。
パントテン酸を多く含んでいる食品は、レバー、ブロッコリー、魚介類、鶏肉、牛乳、ヨーグルト、アボカド、キノコ、豆類などです。
これらの食品と比べても、パントテン酸の量が最も多い食品がローヤルゼリーです。
パントテン酸の含有量が多い鶏レバーと比べても2倍以上であることがわかっています。

1-2.パントテン酸は体内でもつくられている

パントテン酸は体内でもつくられています。
腸内細菌の中にパントテン酸をつくるものがあり、その細菌からつくられたパントテン酸が腸から吸収されているのです。
しかし、体内でつくられるパントテン酸の量が減少することがあります。
一つ目の原因は抗生物質の服用により腸内細菌が減少し、パントテン酸が作られる量が極端に減ってしまうことです。
もう一つの原因は、妊娠中など普段より多くのパントテン酸の摂取が必要になるケースです。

1-3.熱や酸、アルカリに弱いパントテン酸

パントテン酸は多くの食材に含まれていますが、調理や加工によって破壊されやすい成分でもあります。
調理法によっては半分近くのパントテン酸が破壊されてしまいます。
ですから、ローヤルゼリーを選ぶ際には非加熱の製法で加工した商品を選ぶことが大切です。
生ローヤルゼリーの場合はどれを選んでも問題はありませんが、乾燥タイプや調製タイプのローヤルゼリーは加熱をしていないか表示で確認することをお勧めします。

2.パントテン酸の5つの効果

私たちにとって健康的な生活を送る上で欠かすことのできない栄養成分であるパントテン酸には、さまざまな効果があります。
美しい肌や髪をつくるのに役立つほか、ダイエットやストレス軽減、動脈硬化の予防などがローヤルゼリーに含まれるパントテン酸の効果です。

2-1.美肌効果

パントテン酸といえば美肌効果が有名で、「美肌ビタミン」ともいわれるくらいです。
パントテン酸は、健康的な肌に欠かせないコラーゲンをつくるときに必要なビタミンCの働きを助けます。
コラーゲンは肌の弾力と潤いを保つために欠かせない成分ですが、年齢とともに減っていってしまいます。
ローヤルゼリーに含まれるパントテン酸がビタミンCの働きを助けることによりコラーゲンを合成し、美肌の維持に寄与してくれるのです。
また、パントテン酸は脂質の量を調整する機能を持ち、テカテカ肌やニキビを改善します。
そのため、美容液などの化粧品やシャンプー、ニキビ肌の改善を目的としたサプリメントにも使用されることが多い成分です。

2-2.代謝の促進でダイエット効果

パントテン酸には代謝を高める働きがあり、ダイエットにも効果的です。
「代謝」とは、糖質や脂質、タンパク質を体内で燃焼させてエネルギーをつくり出すことをといいます。
パントテン酸は、ビタミンB1やビタミンB2とともに代謝を助け、カロリーの消費をスムーズに行ってくれます。
パントテン酸が不足するとエネルギーを作り出すことがうまくいかなくなり、脂肪として身体に蓄えられてしまいす。
パントテン酸の働きにより脂肪がつきにくい体に改善され、ダイエット効果が期待できます。

2-3.動脈硬化の予防

動脈にコレステロールや中性脂肪が溜まり、血管の柔軟性や弾力が失われてしまう動脈硬化。
動脈硬化が進行すると心筋梗塞や脳梗塞などの病気を引き起こす場合があります。
ローヤルゼリーに含まれるパントテン酸は、血管に取り付いた悪玉コレステロールを取り除いて、血液の流れをスムーズにします。
また、善玉コレステロールをつくる手助けもするため、動脈硬化の予防や改善の効果があるのです。

2-4.免疫力を高め、ストレスに強い体づくり

パントテン酸は、ウィルスや細菌に抵抗する働きがある副腎皮質ホルモンの合成を助けるので、免疫力を向上させます。
副腎皮質ホルモンはストレスを軽減させます。
ストレスを感じた人の体は、副腎皮質ホルモンを使って血糖値を上げ、ストレスと戦うようにできています。
ストレスを受けても戦うことができれば抵抗力と免疫力は保たれ、病気や体調不良を起こしにくくなります。
パントテン酸が体内に十分あれば、副腎皮質ホルモンの生成量が増加し、ストレスに強い体になるのです。

2-5.髪の毛の健康を保つ

ローヤルゼリーに含まれるパントテン酸は、髪の毛の主な成分となるケラチンの代謝を促進します。
また、皮膚や髪の毛をつくるコラーゲンの合成に必要なビタミンCの働きを助けるので、皮膚や髪の毛の健康を保つ効果があります。

3.加齢や病気の種類によってパントテン酸は欠乏しやすい

日頃からバランスの良い食生活をしている人はパントテン酸が欠乏することはあまりありません。
しかし、いくら食生活に気をつけていても加齢とともにパントテン酸を含めたビタミン類は不足しがちになります。
また、糖尿病の人や食生活に偏りがある人、アルコールを多く飲んでいる人もパントテン酸が不足します。
このような人にはローヤルゼリーを摂取することでパントテン酸をしっかり補えることができるので、お勧めです。

4.まとめ

パントテン酸とはビタミンB群の一つで、肉や野菜など多くの食品に含まれている物質です。
ローヤルゼリーに含まれるパントテン酸の含有量は極めて高く、食品の中でもローヤルゼリーが一番だといわれています。
パントテン酸には美肌やダイエットに役立つほか、ストレスの軽減や動脈硬化の予防にも力を発揮してくれます。
ただし、パントテン酸は加齢や食生活の乱れにより不足しがちになってしまうので、注意が必要です。
その点、パントテン酸をはじめ、豊富なビタミン類を同時に摂取できるローヤルゼリーは、私たちの美容や健康にはなくてはならない食品です。

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